(1) とめふで
「とめふで」とは、中山みき天理教祖の継承者であった飯降伊蔵氏(本席とも呼ばれる)が在世していた
明治年間に啓示された「さしづ」の中に含まれていると考えられます。
但し、その内容があまりにも衝撃的な預言であるために、天理教本部から公認されることはなく
信者の間で密かに伝えられてきたものです。筆写が繰り返される過程で部分的に語句の異なった
幾つかの記録が残されていますが、その中には「明治34年3月」と日付のある筆写文書も含まれています。
次にその中から代表的な「とめふで」の一つを紹介する事とします。
(漢字と仮名遣いを一部訂正してあります)
(2) 日月神示
(3) 木村秋則
(4) ファチマの予言
(5) サイババの予言