考  察



1.「神言」を読んでの感想

 世界にはいろんな終末予言がありますが、「月よりの神言」はどの予言よりも、より詳しく、分かりやすく

具体的に書かれていると思われます。

特に重要と思われるのは、甚大な被害をもたらす地震情報が「大掃除について」にあるように、具体的に

日本の内地で朝の6時5分に大地震がして、12時05分から14時15分(2時間10分の間

まで大地震が続く時間が詳しく書いてあるので、心の準備とその対策が出来るかと思います。

ただ、内容としては、お月様にとっても、この宇宙(地球)始まっての大仕事と言われているように今まで人類が

経験したことのない大変戦慄的な内容となっています。

未だに公開されていない、ファティマ第3の予言も同じ様な内容と思われますが、これを読んだ当時のローマ

法王が「そのあまりの内容に数日の間、人事不省になった」という事からもお分かり頂けるのではないでしょうか。

逆に言えば、これから起こるであろう第3次世界大戦は、大変な核戦争(火の戦争)であり、生物化学戦争に

なるという事を覚悟しなければいけないと思われます。

そして、「避難について」にあるように、しつかりと準備をしなければ生き残れないと思われます。


2.神言を読んでの考察

<はじめに> インターネットの投稿より

(1)H30年4月30日の投稿より

 皆さんおはようございます。有名な日月神示、ご存知ですよね。過去六度の建替えがあったが、いずれも膏薬(こうやく)

貼りのようなレベルであったため、七度目の今度という今度は、三千大千世界すべてが完璧に大洗濯されるのだと言われます。

「建替と申すのは、神界、幽界、顕界(現界)にある今までの事をきれいに塵(ちり)一つ残らぬ様に洗濯することざぞ。

今度と云ふ今度は何処までもきれいさっぱりと建替するのざぞ。建直と申すのは、世の元の大神様の御心のままに

する事ぞ。御光の世にすることぞ。」(水の巻第十二帖)

日月神示では、その建替えが大地震などの大災厄であるように表現されていますが、私は個人個人の精神・魂・肉体

のすべてにわたって、待ったなしで起きることではないかと、いま思っています。(中略)

※この投稿にあるように、「日月神示」では三界(神界、幽界、現界)の大洗濯と言われていますが

月よりの神言では、「どこどこまでも手を入れる。天界も霊界も今界も大掃除をする。承知をして貰う。」

(日本語版A5原本判 P92と書かれています。


(2)H30年4月12日の投稿より

 『須藤 花井(すどう はない)著 「月よりの神言」がWeb上で読めるようになった。

今日さらっと読んでみた。予言内容は世界大戦と温暖化?で世界が崩壊し、少数の人たちが生き残るようだ。

今世界の状況を見ると、見事とは言わないまでも、象徴的に的を射たものになっているようだ。(中略)

 世界大戦の勃発と同時に天変地異が発生し泥海になる。・・・これは、キリスト教の黙示録から続く終末予言で

それほど変わったものではないが、それらを補強する意味合いは大きい。』

※この投稿のように、私も最初に読んだ時に同じ様な感想を持ちましたが、それ以上にかれている内容

の凄さに驚いています。即ち、終末予言としては勿論のことですが、その他(日本のこと、世界のこと

人間世界のこと等)の内容を精査していく中で、この宇宙(地球)と人間を創造した神様でしか分から

ない(知りえない)ことが、色々と書かれていることに驚いています。以下はその内容の一部です。


(3)わしは弘法大師として世に出て、ひらがなの字を作り、今日この事ある、、、」

※日本では、誰が「ひらがな」を作ったかは諸説あってまだ分かっていませんが、お月様は

(わしは)弘法大師(空海)としてこの世に現れて「ひらがな」を作ったと言われています。

 中山みき(天理教祖)が天理教原典の「おふでさき」を「ひらがな」で書かれ、大掃除後

の陽気ぐらし世界では「日本語が世界の言葉」になる事と密接に関連していると思われます。


(4)この地球は一番先に富士が噴火をして四国が出来、瀬戸内海に島が二つ、本州は陸続きであった。

※これは地球の成り立ちを書いていると思いますが、最初に富士山の噴火があり、四国が出来て

瀬戸内海に島が2つ(淡路島、小呂島?)、本州は(中国大陸と)陸続きであったことが分かります。


 (5)この世界(宇宙)は大きなかたまりで、それから日が飛び出して、いろいろの星が飛び出して、月が飛び出して

残ったものがお前達の住んでおる地球である。

※平成4年にお日さん(須藤花井)が東京で講演されたお話の中に次のような内容があります。

『「わし(お月さん)はこの宇宙を、地球を創った天理王命じゃ、何もない所から一つのものを

創って、それがだんだん大きくなって来て、大きくなって来ると一番先にお日さんが飛び出して

その後に色んな星が飛び出て、一番最後に残ったのがお月さんで、この地球の営みが出来るよう

にしておいて(から、お月さんが飛び出して)後に残ったものが私達の住んでいる地球じゃ」と

私にはこう申されます。」』

※日本語A4判26Pと平成4年のお話を総合すると、まさにこれは現代科学で言われるところの

「宇宙創生」と符号していますが、いずれこの神言に書かれたことが証明される時代が来ると

思ってます。詳しい「宇宙創生」については「こちら」を参照して下さい。


(6)この地球をこの日本を初める時にはこの世界は泥海の世界で何にもなかった。それをわしはああもし、こうもしてと

精一杯に作ってみたが、この営みはこつこつとやらねば出来ん仕事で長い年月歳月をかけて作ったが、、、


(7)お月様は、わしは夜は子供達を休ませて、満ち潮、引き潮、風を吹かす手伝いをして、水気上げ下げ、朝露夜露で

草木のうるおいをして、もの皆すべての背丈を伸ばして、朝、目をあけたら新しい息がすえる様にと風を吹かせ、雨をふら

せ、風で媒介をして、土に種を入れてもろうたら芽が出て、水気上げ下げの働きをさして草木を育て、蟻、蜂、蝿、蝶々等

小鳥を育て、媒介をさせて、えんどうの花、梅の花、蜜柑の花と色とりどりの美しい花を咲かせて、目で楽しんで匂いを

送り小鳥の声を聞き、うまい実がなったら食える様に、海には魚を育て、人と人とは話しあいが出来て、この世を楽しく

生きていける様にと、影からの働きはどれだけぞ、、、、

※天理教の教えに「十全守護」というのがあります、これは神様が人間に陽気ぐらしをさせるために

日夜、人間の体内に入り込んで生命維持をし、さらに、世界(地球)動かしている神様の働きを十に

分けて説明したものですが、上記の神言はまさにこの「十全の守護」を分かりやすく、具体的に説明

したものになっています。


(8)この地球はわしが作ったもの。わしのもの。お前達はわしの子供でお前達の身体もわしが貸して
      
  ある。

(9)この地球は元はといえば、わしが創ったもの。わしのもの。お前達には貸してある、お前達の身体

 もわしが創った。心は自由に使うためにやってある。

※天理教の教えに「かしもの・かりもの」というのがあります、これは人間の身体は神様が創ったもの

で人間(自分)のものではないということ。即ち、人体は神様からの「かしもの(貸物)」で

人間から言えば「かりもの(借り物)」です、心だけが神様から頂いた自分のもので自由に

使うことが許されています。また、この地球も神様が創り、私達が使わせてもらっているのです。

上記の(8)と(9)の神言はこの「かしもの・かりもの」を端的に説明されています。


(10)お月様はこの世界の営みを初めてから四十九億三千五百万年に近いぞ。星月日地の営みは

 どれだけぞ。

※現代の科学では地球は今から約45億〜46億年前に出来たと言われていますが神様は

49億3500万年と億単位ではなく、500万年の単位まではっきりと言われています。

これもいつか証明される時代が来ると思っています。


(11) 人間はこの世に生れ直って来るまでには、蝶畜類から八千九度生れ変わり出かわりして、この世に人に生れ

直って来ておる。

※ 天理教の教えに「元の理」という人間創造のお話がありますが、そのお話の最後の部分に「そののち、虫、鳥、

などと八千八度の生まれ替わりを経て、最後にめざるが一匹残った。その胎(はら)に男女各五人の人間が宿り

五分から生まれ、だんだんと成人するとともに、海山、天地なども次第に形作られ、五尺になったとき,世界は出来

て、人間は陸上の生活をするようになった。」とあります。

 ここで一番大切な点は、天理教の教えでは、人間は進化の過程で虫、鳥、などと八千八度(8008回)の生まれ

変わりを経て人間になったとして、八千八度(8008回)が今まで説かれて来ましたが、創り主の神様は、八千九度

(8009回)と説かれています。これは、最終的には人間は「めざるの胎(はら)から生まれたことをカウント

されてのことだと思いますが、これも人間を創造された神様ならではのお話だと思います。

また、この「元の理」は神言の中では「元の話」となっていますが、この人間を創った元の話がいずれ世界中に

分かり世界の宗教も一つに定まる時が来ると神様は言われています。


(12) この日本の国は、火の国、根の国、底の国。日の丸の印はわしが授けた。この地球木は、日本の根が

枯れると地球は使えん事になる。

※天理教の「みかぐらうた」の中に「日本は世界の中心である」という意味のお歌がありますが

上記の「神言」では、日本は地球の根(根本)であり日本がダメになると地球もダメになると

さえ言われています。また、日の丸はなんとお月様からの贈り物でした。

これに関連して、大本教の出口王仁三郎「日本雛形論」の中で、日本地図は世界地図の縮図で

あるという意味のことを言われています。即ち「北米大陸→北海道」、「ユーラシア大陸→本州」

「オーストラリア→四国」、「アフリカ大陸→九州」であるとの説です。


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